【考察】歌詞やアーティスト

【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】Creepy Nuts『バレる!』‐過去の曲と照らし合わせて考察してみた!

新曲『バレる!』に似たCreepy Nutsの楽曲があった?2021年一発目のCreepy Nutsの新曲『バレる!』。『板の上の魔物』という2019年に発表された曲は、『べしゃり暮らし』という漫才を題材にしたドラマの主題歌です。漫才とラッ...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】竹内まりや『純愛ラプソディ』は綺麗事なんかじゃないと大人になって思えた

「人を好きになれただけで幸せだった」学生時代の私にとって、こんな考え方は「綺麗事」としか思えませんでした。でも、大人になって初めて失恋したタイミングでこの『純愛ラプソディ』を聴いたとき、「あ、分かるなぁ」って思えたんです。今回は失恋ほやほや...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】令和だったら炎上しそうな歌詞を検証してみた!

SNSの普及で、誰もが意見し、またその意見を誰もが見ることが出来てしまう時代。10年前だったら一部の人が井戸端会議でぐちぐち言う程度の内容でも、今はなんだかんだと”炎上”してますよね。歌詞でいえば、最近流行している「うっせえわ」の歌詞が「過...
【考察】歌詞やアーティスト

太田裕美『木綿のハンカチーフ』‐男と女、どっちが悪いの?

昨年亡くなった筒美京平さんが作曲を手掛けた「木綿のハンカチーフ」。歌詞は筒美さんとよくタッグを組んでいた松本隆さんが手がけました。その歌詞は解釈が様々で、具体的な描写が多いわりに聴く人によって違う情景が映るようです。大きなテーマホメオスタシ...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko「ハニーメモリー」浮気男の失恋ソングを解説

2020年秋にリリースされたaikoさんの楽曲「ハニーメモリー」。アカペラ&3拍子が冒頭から強く印象に残ります。「僕」の状況について考察今回はaikoさんには珍しく1人称が「僕」の歌詞です。aikoさんの多くの楽曲で一人称が「あたし」である...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko「青空」の歌詞の意味を解説!モラハラ?不倫?他の曲との関連も考察しました

2020年にリリースされたaikoさんの楽曲『青空』。メロディ自体はポップで明るいようですが、歌詞を聴いてみると結構悲しい雰囲気が立ち込めています。どうやら失恋ソングのようです。大人の恋愛だったまず、状況としては、失恋直後でしょう。恋が終わ...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】BUMP OF CHICKEN「Flare」‐ファン歴10年の私が最速考察!

BUMP結成25周年に公開された「Flare」。「こんなとき」だからこその歌詞と、今までと変わらぬメッセージに、胸を打たれたファンは多いでしょう。最近のBUMPから想起されることは、やはり一人のメンバーの活動休止。おそらくそのことも、彼らの...
【考察】歌詞やアーティスト

【考察】大塚愛「プラネタリウム」‐怖い歌詞?タイトルの意味は?じっくり解説します

大人気ドラマ「花より男子」のイメージソングとして人気を博した大塚愛の代表曲「プラネタリウム」。私の中では『男ウケ抜群のカラオケモテ曲』というイメージだったのですが、先日久しぶりに一人でカラオケに行き、このモテ曲を歌いながら歌詞を見ていたら気...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko「milk」は”都合のいい女の片思いの歌説”を聞いてくれ

2009年にリリースされたaikoさんの名曲「milk」。CMソングとして適用され、サビの「好きな人に話しかけられない女の子」の描写が共感を呼び、若い女性たちの間で流行しました。しかし、大人になってふと聴いてみた時、思ったんです。このサビ、...
【考察】歌詞やアーティスト

こんなときこそaiko!恋愛の症状で聴く名曲

aikoさんの歌詞は秀逸で、複雑な恋愛感情をうまくほどいてくれるものが多いです。それだけに、歌詞と同じ状況で聴くといい意味でも悪い意味でもめちゃくちゃ心に響くんですよね。今回は、aiko歴10年になる私が、恋愛の症状別にaikoの名曲を紹介...
PAGE TOP