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【考察】歌詞やアーティスト

aiko「ねがう夜」-「君」は元恋人ではない?痛いほど胸に刺さる未練タラタラな女ゴコロ

ノスタルジックなイントロところころ転調するメロディが印象的なaikoさんの新曲『ねがう夜』。しかし複雑なのは転調を繰り返すメロディだけでなく、実は歌詞もまた複雑な女心が描かれています!二人の関係性君と逢って別れて何年経った?毎日数えてる訳じ...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko『花火』‐実は恋愛ソングではない?不思議なフレーズの意味を考察してみた!

「夏の恋愛ソング」でおそらく人気上位に挙がるであろう、aikoの『花火』。aikoの楽曲の中でも不動の人気を誇っています。しかし歌詞をよく聴いてみると…aikoの花火って実はそんなに恋愛ソングではなくない?「天使」が出てきたり、花火を何かに...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko『恋のスーパーボール』-実は純愛ではないのでは?『milk』に似た歌詞?

CMソングにもなり、夏っぽいメロディとフレーズが10年前の若者の心をつかんだこの楽曲。たしかベストアルバム『まとめ』を出したばっかりで新規ファンも多い時期だったはず。(私がそう)好きな人を想って悶えている情景がなんとも可愛らしい歌詞ですが、...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko「ハニーメモリー」浮気男の失恋ソングを解説

2020年秋にリリースされたaikoさんの楽曲「ハニーメモリー」。アカペラ&3拍子が冒頭から強く印象に残ります。「僕」の状況について考察今回はaikoさんには珍しく1人称が「僕」の歌詞です。aikoさんの多くの楽曲で一人称が「あたし」である...
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【歌詞考察】aiko「青空」の歌詞の意味を解説!モラハラ?不倫?他の曲との関連も考察しました

2020年にリリースされたaikoさんの楽曲『青空』。メロディ自体はポップで明るいようですが、歌詞を聴いてみると結構悲しい雰囲気が立ち込めています。どうやら失恋ソングのようです。大人の恋愛だったまず、状況としては、失恋直後でしょう。恋が終わ...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko「milk」は”都合のいい女の片思いの歌説”を聞いてくれ

2009年にリリースされたaikoさんの名曲「milk」。CMソングとして適用され、サビの「好きな人に話しかけられない女の子」の描写が共感を呼び、若い女性たちの間で流行しました。しかし、大人になってふと聴いてみた時、思ったんです。このサビ、...
【考察】歌詞やアーティスト

こんなときこそaiko!恋愛の症状で聴く名曲

aikoさんの歌詞は秀逸で、複雑な恋愛感情をうまくほどいてくれるものが多いです。それだけに、歌詞と同じ状況で聴くといい意味でも悪い意味でもめちゃくちゃ心に響くんですよね。今回は、aiko歴10年になる私が、恋愛の症状別にaikoの名曲を紹介...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko「キラキラ」-『実は悲しい歌詞』結局なにがキラキラなの?

aikoさんの人気曲、キラキラ。その題名の通りキラキラしたピアノとエレキギターのイントロが印象的です。作詞はAIKO、つまりaikoさん自身で、歌詞にはキラキラしていそうな「あたし」の描写が描かれています。出てくる言葉や語尾も、明るいものが...
【考察】歌詞やアーティスト

【歌詞考察】aiko「桜の時」-恋愛は過去、今、未来をつなぐ行為だと思う

私は恋愛について「今と未来をつなぐ行為」だと思っています。その感覚がまさにこの「桜の時」という曲に表されていて大好きな歌詞です。では歌詞を冒頭から考察していきます。1番Aメロ今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れないケドあなた...
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