2020年6月28日
Creepy Nuts Online Live
初のオンライン限定でのライブ!
画面横にチャット欄があるので、ファン同士の交流(?)も楽しめました。
板の上の魔物
最初は松永さんのDJプレイから。
いやー世界一のタンテ!
生放送で家で観れるなんて贅沢だなあ。
Rさんのカメラ目線連発もやばかったですね。
「暇さえあれば~」の辺り、歌詞飛ばしましたね。
だけどソコがいい!に繋がるとこだったので、
まさにライブ!ソコがいい!それでいい!
って感じでフフっとなりました。
まさに魔物。
よふかしのうた
もうこれはテレビでも何度もやってますね。
インキュバスのところの音量上下するとこかっこよくて好きなんですよね…。
阿婆擦れ
「ライブヤりたくなるイイ女!」
って言って入るのがまた良かったです。
「お前抜きじゃ無理な身体に」
でRさんに指さされてウッ///となりました。
すごく…色っぽいです。
紙様
(私の中でこの曲はウシジマくんのイメージです)
おかねのうた。と紹介していました。
この流れだからか、曲が色っぽく感じました。
カメラはRさん抜きが多かったけど、音質がよかったからか、しっかり耳で松永さんを感じることができました(変な意味でなく)。
「諭吉がいゆうてねぇ」の笑顔ドアップたまらん!
松永さん、「あるとどこまでも強気になれる」唄ってましたね!
これにはチャット欄も沸いてました。
合法的トビ方ノススメ
まーたこれも色っぽいったら…。
「錠剤液体~」のとこの音量上下もなかなかグッとくるものがありますね。
ニヤニヤしちゃいます。
客席がいなくても、しっかり盛り上げてて感情がグラグラ揺さぶられました。
しっかり一人でぴょんぴょんしながら歌いながら観てましたよ。
松永さん「気持ちいいことしよう」も歌ってました。
したことないくせに。
トーク①
歌詞とばしたとこに触れてましたね。
エアコン効いてるのに汗びっしょりと…笑
お客さんがいないから反応もなく、「人生かけてスベってる」と心配してましたね。
チャット欄はしっかり沸いてましたよ!
そしてしっかりお布施を募るスタイル。
ちゃんと「金くれ」って言うとこ好きです。
グレートジャーニーに出てくる「ひろむ」さんも見ているとのことで。
食べたその日から
CM曲!!!
まさかライブでやるとは。
というか、ライブでやるのは怖くてセトリから外してるって言ってましたね。
これは聴けただけでうれしくて映像にかじりついてました。
チャット欄は考察班考察班と、ラジオリスナーが沸いてましたね。
というか考察班でANN0がにぎわっていたのも、もう半年前…?
教祖誕生
「2世タレント『ピー』でパクられた」
のピーのとこシャブだったんですね…。
地上波じゃないから普通に流していくスタイル。
最近、多いですからねー。
何とはいいませんが…。
俺から退屈を奪わないでくれ
イントロでは、チャット欄がダルメシアンの大合唱。
「ダルメシアン」派の他にも「ラフレシア」「意味はない」派がいました。
もうダルメシアンしか覚えてない…。
選曲はやっぱお家時間が多いからスマホの曲にしたんですかね。
ちなみに私もこの曲名は「退屈」と略してます。
Rさんと一緒だった~。
たりないふたり
うわーもうやらないかと思ってた…。
「交尾したい↑」ってアガってて笑いました。
最初声高くておちょくってるみたいだ〜
と思ってたら、
新バージョンが来ました。
もう「過去の自分たち」って感じで旧バージョンはおちょくってたんですかね?
新バージョンは「さよなら」と言うみたいですね。
チャット欄参照しました。
初めて聞いたのにちゃんと歌詞聞き取れるRさんの滑舌の良さよ。
「たりなーい」でカメラ、否、客席にマイク向けてくれるの嬉しかったです。
オトナ
わ~~これももう公開されてから半年?
追い込まれたようなRさんのジェスチャーがよかったです。
実体験なんでしょうね。
まだCDで出てないので歌詞カードもないのですが、すっかり覚えちゃいました。
歌詞カードなくても聞き取れるラップ、やはりRさんの滑舌の良さがすさまじいことが分かります…。
「あいつの欠けたとこも」でカメラに上手く2人収まり、Rさんが松永さんの方向いててよかったです。
意図的にツーショット作ったのかな?
トーク②
6月で終了するダンジョンについて語ってましたね。
悲しいというより、アングラな文化が地上波で放送されて、それが長く続いてうれしいと。
そしてダンジョンやってるうちに出さないとと思って出した、と言って次の未来予想図につなげます。
結局は未来予想図がリリースされてしばらく経った今年まで続いたのが、Rさんは嬉しかったようです。
未来予想図
もうこの悲しげな未来予想図は、叶うことはないんでしょうね。
少なくとも私はずっと聞き続ける自信があります。
Creepy Nutsを好きになってから一度離れてますが、またすぐ戻ってきました。
感覚的に分かるんです。
あ、これ、私ずっと彼らの音楽好きだ、って。
「針をおとしてこそ」で、針を落とす担当(?)松永さんの方を見てましたね。
こういうの、いいですよね。
グレートジャーニー
ライブが思うように出来ない中、苦肉の策のオンラインライブを、ライブツアーを歌った曲で締めます。
「まさかあの歌詞飛ばすとはな」
で微笑む松永さん。
沸くチャット。
しっかりフラグ回収していくアーティストの鏡…。
「ひろむ」も回収していきましたね。
松永さんの真顔の
「集合時間過ぎてますよ」
は笑いました。
そこ松永さんパートだったんですね。
最後は歌詞変
「まあほとぼり冷めたら顔出しな」
うれしいですね〜〜…。
私は一応生業のチケットがあるので、また会えると思います。
中止にならない限り…。
でもいつになっても、ちゃんと待ってますから。
*追記(20/7/30)
結局、チケットは払い戻しで、こちらもオンラインライブに。
まあ今年は仕方がないですね…。
最後チャット欄はアンコールがすごかったですね。
ちょっと期待しましたが、ふつうにリスナー同士の社交場になっただけでした。
それはそれで面白かった。
観客同士話しながら、好きにノりながら観るライブは、ある意味貴重な体験だったなぁと思います。
こんな経験をさせてくれて、ありがとう!
早く会場で会いたいです。