KinKi Kidsの2019年のコンサート
ThanKs 2 You
12月14日東京ドーム公演初日に参加してきました
ツアタイ通り、Thanks to you
つまり
「YOU(ファンやジャニーさん)のおかげで」
今のキンキがある、という気持ちが伝わってくるライブでした。
↓セトリはこちら↓
- 愛のかたまり
- The Red Light
- 10ve in the φ
- 雪白の月
- Bonnie Butterfly
- LOVESICK
- SNOW!SNOW!SNOW!
- Want You
- Give me your love
- たよりにしてまっせ
- 買い物ブギ
- KANZAI BOYA(発売未定の新曲)
(→追記 シングル発売決まりました~!)
- 光の気配
- 銀色暗号
- 恋涙
- Topaz Love
- Kissからはじまるミステリー
- 硝子の少年
- 薔薇と太陽
- 薄荷キャンディー
- Harmony of December
〜アンコール〜
- ボクの背中には羽根がある
- You…(KinKi Kidsバージョン?)
…ほぼ漫談だった気がしますが、こんなに曲数多かったんですね…
愛のかたまり
みんな大好き愛かた。
もう、KinKiが登場したことに感激しすぎてあんまり覚えてないです、正直。
剛くん、髪プリンだなあとかもみあげだなあとか光ちゃん髪グレージュ?てかまだ地毛?とか思ってました。
ブンブブーン始まる時もそうなんですよ。
彼らの容姿の変化を見抜くのが癖です。
そしてライブは、収録放送のテレビと違って完全にリアルタイムの彼らを見てる訳じゃないですか。
いつもテレビで彼らを見るとき、何光年離れた星の光を見てる気分なんですよね。
今見てる彼らの髪型は数週間前のものなんだなあ、みたいな。
でも今見てるのは完全に今現在の髪型、服装、メイク。
そんなどうでもいいところに感激してました。
唄い方の癖も二人違うなあと微笑ましく観てました。
遠くからでも、シュッと小さく立って歌う剛くんと全身で大きく歌う光一くん。
どっちもかっこよかったです。
The Red Light
めちゃくちゃかっこいいアレンジ。
光一くんが踊り、剛くんがギター!
この曲のギターはやばいですって!
これは楽曲提供した久保田利伸さんも嬉しいでしょう。
まっさか、この時剛くんがコンタクトつけ忘れて演奏してたなんて誰も思わなかったでしょうね。。。
今回がライブ初演奏だったそうで、好きな曲なので聴けてラッキーでした。
10ve in the φ
いやあ、剛くんのイカしたギターと光一くんのセクシーでパワフルなダンス。
10周年からさらに10年を経てパワーアップした個性。
上はSHOCK、下はENDRECHERIを見ているようで、お互いの個性を存分に発揮したステージでした。
ジャニーさんのお陰でこんなに己の個性を磨いて
「こんなに好きなことを好きなようにやってるんだよ」
というのを見せつけるような演出でした。
個人的に、剛くんがこんなにENDRECHERI色をKinKiのコンサートに持ってきてくれたのがすごい嬉しかったです。
雪白の月
冬だし、やるかな〜〜と思ったら、やってくれました。
ライブ映えする綺麗な曲ですよね。
若い頃のほろ苦い思い出がある方も多いのでは?
作詞は「雪の華」を作詞したsatomiさん。
響きが綺麗に聴こえる言葉をはめるのが上手いですよね。
で、メインの
漫談タイム。
もう剛くんも漫談のつなぎに曲やってるの認めてましたね(笑)
「次の漫談まで曲やります」って(笑)
光一くんが「王子、光一です」
って自己紹介してて、まあ誰も否定しねえよな。って感じ。
中世ヨーロッパの王子様みたいな衣装でした。
また似合うんだなそれが…。
剛くんの衣装は「鏡みたい」と揶揄され、堂島くんにも「眩しい」と非難されてました。
剛くんの衣装ずっとキラッキラしてたな…。
雪白の月の直後に相応しくなさすぎるおしっこの話勃発。
噴水の演出があったんですが、光一くんが
「ここにおしっこしてもバレない。俺ら小便小僧になる」
などと言いだし、剛くんが
「いくら健康で透明なおしっこだからって、しないよ」
と戒めました。
いやそのツッコミもどうなの…
光一くんがジャニーさんさながら客席に顔を出していたという公演直前、おばあちゃんが野草で料理するTVを観てリラックスしてたという剛くん。
リラックスしすぎてコンタクトをつけ忘れたと言い出して東京ドームのステージでコンタクトをつける事態に…。
東京ドームのステージの上でしゃがんでコンタクトを付けるマヌケ可愛い剛くんがどデカイスクリーンに映りました。
剛くんが「つぎの漫談まで曲やります」と言ってやっと曲が聴ける!と思ったらまだまだ続くしょうもない漫談。
いいんです。
どうせファンはそれを聴きに来てるんです。
剛くんはサングラスかけてギター持ってアルフィーの桜井さんの真似(いつもの)してました。
「剛くんそのサングラス貸して」
と、おもちゃを貸してもらうノリの光一くん。湧く観客。
「お前もそのままかけてたらええやん」
と、剛くん。湧く観客。
「いらん!やだ!・・・やーだ!」
と全力拒否する光一くん。湧く観客。
このやり取り中終始客席から黄色い声が上がってました。
光一くん(40歳男性)の「やーだ!」は流石に可愛すぎた…。
剛くんが「これから曲を立て続けにやります。…惚れるなよ」
と言ってファンを湧かせ、ワクワクして曲待ってたら
光一「いや惚れてるからみんな来てるんでしょ?!」
…茶々入れるなよ!!!!このド天然不器用さん!!!
いい感じに曲始められそうだったのに!泣
そして気を取り直して剛くんの曲振りと、
「…愛してるぜ」
の囁き。
剛くんはこういうアイドル的な器用さがありますよね。
これ聴けただけでライブ来てよかった。
1万円の価値あった。
Bonnie Butterfly
〜
LOVESICK
アルバム一曲目の名曲を、
剛くんの言う通り立て続けにやりました。
どっちも好きだ…かっこよかった…
ていうかアルバムで聴くよりかっこよかった…。
そりゃ大人の色気も身に纏って歌唱力もアップしてるからこそこの曲はよりよく聴こえるよなぁ。
この後のmcで光一くんが
「お前らBonnie Butterfly とか好きだろ?」
とかムードのないこと言ってて、もうごめんなさい、悔しいけど、はい好きです。
周りのお客さん達もウンウン頷いてました。
首取れそう。
SNOW!SNOW!SNOW!
またも冬曲。
この曲こんなにかっこよかったっけ?
大幅なアレンジはなかったんですが、やっぱCDで聴くより美しかったです。
楽器がダイレクトに耳に入ると、音の粒が煌めいて聴こえますね(伝われ)。
Want You
イントロにて、光一くんのマイケルジャクソンさながらの腰使いに、客席からざわめきと歓声があがってましたね。
今回はジャニーさんの事も考えながら
セトリを組んでたと言ってましたね。
この曲もタイトルにYouが入ってるからセトリ入りしたのかな?と邪推してみたり。
全体的に色っぽく演出されてました。
聞きなれた曲でも、今まで以上に好きになってしまうのはライブあるあるですかね。
Give me your love
歌詞に出てくるwant youつながり??
関係ない??
これも一連の曲の大人っぽさと色気を引き継いで魅せてくれました。
たよりにしてまっせ
懐かしの曲シリーズ1発目となりました。
…え、なんでこの流れで関西弁の曲?
かっこいい流れ作ってきたじゃん!泣
でも大人になって色気を帯びた歌声で聴かせる
「たのんまっせ たのんます ほんまにたよりにしてまっせ」
に大変不本意ながらうっとりしちゃいました。
大変不本意。
さっきから色気とか大人とかしか言ってないけど、彼らってそうじゃないですか。
ここ数年はもう大人の色気の権化なんですよ。
しかもこの曲のながれじゃ色気ダダ漏れですよ。
私ももう大人ですが、彼らの色気は受け止めきれずめっちゃ鳥肌たって身悶えてました。
で、再び漫談。
やたらと故人(ジャニーさん)をいじり倒してましたね。
「ジャニーさんチケット買って見てるかな」
と、剛くん。
「天国から来て、ドームの上でバイーンと跳ね返されたりして(笑)」と光一くん。
きっと観てるよ:)
そしてそうこうしてると買い物カゴを掲げたダンサーさんが登場。
…こ、これは…!買い物〇〇………!
と思ってたらまだmc続くの(笑)
ダンサーさん、買い物カゴ持ってポーズとってフラつかないのがすごい(笑)
分かってても早く始めてあげないドSな二人。
買い物ブギ
まだ自分達の曲が少ない時に歌ってた笠置シヅ子さんのカバーですね。
それにしてもアレンジがかっこよすぎて「おっさん!おっさん!」なんて、わてよう言わんわ…
拳を振るので精一杯でした。
剛くんの吐息のような
「アホカイナ」
を聴いた時は思わず顔を赤らめたのですが、後のmcで光一くんに
「こいつアホカイナばっか練習してた」
とバラされいじられまくった剛くん。
そういうとこほんと可愛いな…。
そしてまたすぐ
漫談タイム。
次にやる曲はKinKi Kidsになる前のグループ名であるKANZAI BOYAを冠した曲とのこと。
剛くんが
「冬になってお餅やらお鍋やらで太るだろうから二の腕を揺らしたいでしょ?」
と適当な振り付けを教えてくれました。
「サビのあいだずっとこれ(マラカスを振る動き)ね。」
「サビ以外のとこずっとこれ(EXILEのwon’t be longのような腕振り)ね。」
とドSコンビの注文が入りました。
私の周りのマダム達からは疲れるだ恥ずかしいだとブーイング出てました(笑)
剛くんの
「曲の間中ずっとそれ踊って光一の大変さを思い知ればいい」
に対し、すかさず
「そんなのと一緒にするな!(笑)」
と光一くん。
ミュージカル俳優のプライド、さすがです。
KANZAI BOYA
無敵なName♪素敵だねぇ♪
故人を想って書かれた曲とはいえ、流石堂本剛。
ファンキーでピースフルな曲でした。
めちゃくちゃノれる曲で、振り付けがなかったとしても自然と腰や腕が動いてしまうENDRECHERI全開な曲でした。
ほぼ剛くんソロですが、最後のオイシイところだけ光一くんが持ってく仕様になっていて光一くんもそれを気に入ってた様子。
兼ねてから前のグループ名をいじり倒してきた彼らですが、ふとこのグループ名を愛おしく感じた剛くんが「KANZAI BOYA」という曲を作ったそうです。
歌詞にも出てきますが、もうジャニーさんの口から出たグループ名がつけられることはないから。
ジャニーさんのネタを目一杯盛り込んだ歌詞で、光一くんが
「ジャニーさんめっちゃdisってる!笑」
と言ってましたが、彼等なりの供養であり愛情表現なのはファンにとっては言わずもがなですね。
ジャニーさんが世間で愛されてきたのもKinKi Kidsがやたらとネタにしてるお陰だとも言われています。
熱いお茶持ってきて!/
ここでまたまた
漫談タイム。
小さい机の上にはサンプラー。
お笑い芸人のキツネさんが「上手いこと言わんでええねん」の時使う、声を再生するアレです(伝われ)。
次の曲で使うと言って剛くんがボタンを押すと
”とんっ、とんっ”
という声。
…おや?セリフ?「とん」…?
そして次の曲のヒントが。
- 「Bアルバム」
- 「サビどこやねん」
- サンプラー『とんこつ..』
はい。
ボーダーラインですね。
元は標準語の歌詞だったそうで、コテコテの関西弁でのセリフ部分も元はかっこいいラップだったそうです。
元の歌詞付けた人が不憫だ…。
その後、恐らく数十分に渡って剛くんがサンプラーと言う名のおもちゃで
「とんとんとんとんヒノのに『とんっ』」
などと遊び続け、珍しく光一くんが何度も
「そろそろ曲やろうや!」
と急かす始末でした(笑)。
もうすでに34分押してるというスタッフさんの会話を聞いた人もいたみたい・・・
ひええ・・・
ボーダーライン
関西弁のセリフが早口で歌詞カードにも載ってないためか、スクリーンに歌詞とセリフが表示されました。
その仕様で本当に良かったです。
なぜなら
光一くんのサンプラーが鳴らなくなった
から。
そういうとこだぞ。天然って言われるの。
アワアワする相方を横目に、相方ボイスの「とんこつ味ィ〜」で間を繋ぐ剛くん。
さすがお気に入りのおもちゃを使いこなしてます。
曲が終わって着替えに戻る時は地声で
「とんこつ味ィ」
って言ってましたね。
20年越しにめちゃくちゃ遊んでもらえてよかったです。
ボーダーライン普通にいい歌詞で好きなので。
後出しにはなりますがこの日の朝、シャッフルでボーダーラインを聴いて
「これライブでやったらどんな感じなんだろ…まあやらないだろうけどな」
って考えてたんですよ!!
もうやらないと誰もが思ってたであろう曲が聴けてこれまたラッキーでした。
そして漫談、いや、ここはちゃんとMCだったな。
時間押してるからかな?
ここから雰囲気が変わりました。
ここまでで今の彼らの大人の色気とエンターテイメントを存分に魅せ、このあとは彼らの等身大を歌った新曲、そしてその後に二人の合作を3曲続けて披露します。
光の気配
白とシルバーを基調とした衣装に身を包み光に照らされた彼らは、天使のようでした。
40歳の男性に使うのがふさわしい例えかは微妙ですが、天国で見守るジャニーさんに対し、歌を通して対峙するという意味では天使という例えでもあながち間違っていないかもしれません。
いやしかし、本当にいい歌詞…。
銀色暗号
恋涙
Topaz Love
KinKi Kidsが作詞作曲を手がけた楽曲3連発。
どれも綺麗でロマンチックでどこか切ない曲に、日本語を美しく紡いだような女性詞が乗って、幻想的でうっとりする空間をしばらく漂っているような時間でした。
ここからは心を上下左右に揺さぶる
キラーチューンの畳み掛けです。
Kissからはじまるミステリー
Aメロのラップ調の部分、時が経ち声質の変化もあって音源とは違う唄い方になってましたね。
「君が欲しい (フーフー!)」
のとこは昔のライブ映像ほどはみんな叫んでなかったです。
まあそりゃあ、KinKiと共にみんな大人になってますもんね。
ちょっと叫びたかったけど、拳を振るに留めました。
私の周りはおとなしく座って観戦している人が多くて、私一人で立ってはしゃぐのも違うなーと思い、「郷に入っては郷に従え」と、たまにはいいかと、座って楽しみました。
席が近くの年配の女性に
「KinKiのライブってみんないつも座っているんですか?」
と聞いたら
「いつもは立ってる人多いんだけど、その時によるかしら」
とのことだったので、KinKiのライブは毎回着席、というわけではないようです。
硝子の少年
ファンでなくともみんな知ってる硝子の少年。
Bumpで言えば天体観測。
B’zで言えばultra soul。
一番盛り上がっても良いくらいなのですが、ところがどっこい思いの外「キター!!!」みたいな反応はなかったです。
昔のライブ映像見てると一部始終歌詞を叫んでるファンも多かったですけどね。
今となってはご法度ですが。
まあ謂わば
” ファンクラブ限定ライブ ”
みたいなものだしテレビでも何度も何度も披露されてるからあんまり「やったー!」感はないですかね。
でも好きな曲ですから、何度聴こうが生で聴けるのは嬉しいものです。
薔薇と太陽
はい!!!!!
みんな大好きバラたいの時間!!!
KinKiファン以外にもこの曲は人気がある印象です。さすが吉井様。
そしてそれをすんなり自分たちのモノにする彼らも最高です。
炎の演出が情熱的で素敵でした。
光一くんの「首筋に光る汗は〜」の振り付けのとこで首筋の汗を手首で拭う印象的な仕草があるんですが、観客の反応は
「キャー///」でも
「ウワー///」でもなく
「フゥ〜〜!!!」
でした。
…ラップバトルかな?
光一さんいじられてんのかな???
でもこの歓声にKinKiとファンの絆みたいなものを感じて勝手にほっこりした自分がいます。
薄荷キャンディー
ライブの終わりを感じる切ない選曲。
これもみんな大好きですよね。
私事ですが、バラードって聴いてると飽きちゃうんですよ。
音楽好きとか言っといて最悪ですが…
でもKinkiの歌声のバラードは本当に聴き入ってしまいます。
この日も「ライブがおわるなあ」とか思わずとにかく曲に聴き惚れてました。
そしてアンコール。
ボクの背中には羽根がある
みんな大好きボク羽根。
こちらも、ファンでない人にも愛される楽曲です。
さすが松本&織田氏。
あどけなさが残る少年が歌うからこそ輝きそうな曲ですが、童心を忘れない大人の彼らが歌ってもやはり素敵でした。
You…
ジャニーさんが亡くなってすぐの時期に、剛くんが後輩A.B.C-Zのミュージカルに提供した曲です。
私は未試聴だったのですが、提供した曲よりも「KinKi寄り」に歌詞が改変されていたようです。
冒頭から歌詞が良くて、終始鳥肌が立ってました。
涙を見せてくれた君の背中を掌で撫でる…
みたいなそんな歌詞でした。
恋愛という感じではなく、友情を感じるような歌詞でしたね。
先入観もあるかもですが、「剛と光一」を感じる歌詞だったな、と記憶してます。
そういえば剛君はいつぞやのラジオ?インタビュー?で、ジャニーさんが亡くなったことについて「案外光一の方が落ち込んでた」と言ってましたね。
このライブでやったものがKinKi Kidsバージョンなのだとしたら、
こちらも是非…リリースの方…宜しゅう…
セトリは以上です。
今回のライブは特に、愛に溢れたライブだったなあと感じました。
ジャニーさんへの愛 をメインに、いつも通り
ファンへの愛
スタッフやキャストへの愛
そしていつも以上に
お互いへの愛
いい意味で観客に寄り添わないライブだった気がします。
タイトルの通り、色んな人やモノ、コトに感謝と愛を伝えるために魅せるパフォーマンス。
それは主に、今年亡くなったジャニーさんに向けたものだと感じた人も多かったと思います。
光一くんが
「大丈夫?楽しめてる?」
と(珍しく)観客に気遣いを見せた時は
「そりゃこんなに皆爆笑してんだから楽しんでるよ〜(笑)」
と思いましたが、本人達にもいつもより観客に寄り添ってない自覚があったのではないかと思います。
でも、本当に、心の底から楽しかった。
ジャニーさん、KinKi Kidsは最高のアーティストです。
彼らを引き合わせてデビューさせ、支えてきてくれてありがとうございます。
これらも彼ら自身が満足できるパフォーマンスができるよう、お見守りください。
*12月23日 加筆 会報誌を読んで
会報誌、ご覧になりましたか?
私は会報誌を拝見するまで、剛くんが「できないこと」を抱えていることをすっかり忘れていました。
もちろん音響の話などはありましたが、
「踊れないからギターを弾いている」
なんて思いもしなかった。
それくらい、それぞれのできることを、個性を、最大限に見せつけてくれるパフォーマンスでしたよ。
*12月30日 加筆 SMGOを読んで
光一くんのブログ(SMGO)を読んで。
噴水の演出にも意味があったんですね。
開演前の雰囲気づくり。
だから開演前に客席覗きに来てたんですね。
ファンとして、嬉しいお話が聞けました。